不用品回収・遺品整理は大阪のオリーブへ

京都市伏見区にあるお寺の御住職様より不用品回収のご依頼

京都市伏見区にあるお寺の御住職様より不用品回収のご依頼

2020-12-11 18:00:00

12月11日

本日は、2002年に日本大衆薬工業協会が制定した『胃腸の日』です。
(12=いに 11=いい)の語呂合わせからこの日に、胃腸薬の正しい使い方や胃腸の健康管理の大切さなどを知ってもらおうとアピールする為に制定されたそうです。
新型コロナウィルスで忘年会等も自粛されているところが多いですが、飲み過ぎには注意しましょう。
今年も残すところあと20日ですので頑張って行きましょう!




本日は京都市伏見区にあるお寺の御住職様より、不用品回収のご依頼をいただきました。

その不用品は、画像で掲載させていただいています通り『木彫りの熊と鹿の置物』です。
画像では分かりにくいかと思いますが、特大サイズです。
※(重さ 73kg   横幅  1.5m  奥行  1m  高さ   1m) 



御住職様のお話をお聞きしましたところ、檀家の方が持ち込みされたそうなのですが、亀裂が入ってしまったので処分しようと、お知り合いの大工さんに話をしましたら『大きすぎるのでウチでは引取れないです』と断わられ、他の回収業者さんにも数件あたられた様ですが、どの業者さんにも『大き過ぎる、重すぎる』を理由に断られたとの事でした。


オリーブにご依頼された際も内心『また断られるんじゃないかな?』と思っておられたそうですが、スタッフの『回収出来ます!』の返答を聞いて安心され、大変に喜んでいただきました。

4人がかりで持ち込まれた置物を、スタッフ1人で搬出を行い回収したのを見られて、『凄いな!!』と驚かれていました(笑)
お褒めいただき、ありがとうございます♪

回収させていただきました『熊と鹿の置物』は処分するには状態が良いので、提携させていただいている会社から海外へ、リサイクル品として送る形とさせていただきました。



本日は京都市伏見区よりのご依頼、誠にありがとうございました。

京都市伏見区にあるお寺の御住職様より不用品回収のご依頼 画像_1