株式会社トラストホーム

建物は建ててからメンテナンスをすればさらに長く保つことができます!東大阪市のお客様の建物を特殊な工法で鉄骨を守る!

建物は建ててからメンテナンスをすればさらに長く保つことができます!東大阪市のお客様の建物を特殊な工法で鉄骨を守る!

2024-11-27 20:00:00

こんにちは!

東大阪リフォーム業者、トラストホームの広報担当こじまです!



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気温の変化が激しいこの頃ですが、現場作業も広報活動もバリバリこなして頑張っていきたいと思います!

今回は東大阪市のRショップ様の工事内容をご紹介いたします。

Rショップ様は、店舗にて自社サービスをご提案している会社様で、専用の建物を借りたり、建てたりして、店舗展開をしております。



よくある看板が入り口上部に大きくあるタイプの店舗で、東大阪市の幹線道路沿いや同じタイプの建物が並び、複数の店舗が横並びで営業されている建物となります。

建築を開始して完成したばかりでは、気候や風の当たり方など完成してから思わぬ箇所がサビてきたり、汚れてきたりする場合もあります。



近年では、異常気象という単語が多くニュースにて流れ、想像していなかった程の大雨や、それによる土砂災害、温度変化などなど、今までの建物の工法や構造では、耐えられないほどの災害が多く発生しています。



これくらいでは崩れないだろうと思われた地盤も、経験してこなかった異常な雨量で崩れてしまったり、、、



テレビニュースやネットニュースでも災害被害にあってしまった人々からは、「こんなの初めてだ」「経験したことがない」そんなキーワードが良く耳にされるかもしれません。



地球温暖化など看過できない問題が私たち個人レベルで見直していかないとならない時代ですね。



こじまも実は今、一軒家を探しているのですが、こじまの父も物件や土地を見たいということで、不動産物件資料を検索したり取り寄せたりして、車で回っていた時のことです。



こじまの父は大量に商品を扱うメーカーや商社のような仕事をしており、その商品を製造する工場や、備蓄する倉庫建物などに会社の担当関係者として携わってきました。

子供の頃に土地や建物を建てるときの注意点を聞いたことがあります。



それは、「100年に一度は必ずある」という言葉です。



何もない数十年間でも未曾有の災害や、予想できなかったことが100年に一度は必ず起こる!

と説明をさせてもらったことがあります。

また、倉庫は商品が水害などで流れると取り戻せないので、倉庫は必ず勾配が上がっていく高台に建てろ!



などなど、子供の時はへーーと聞いていた内容が、自分の家探しになると、途端に自分事として考えなくてはならないという意識になりました。

安いからという理由や、便利だからとう理由で工場や倉庫を建てると、100年に一度の未曾有の災害に対して、甚大な被害や損失を受けることになります。



なので、100年に一度という言葉はよく覚えておきなさい。

そう教わったことがありました。

一緒に土地を見るときも「ここは盛土が高いからダメだ」「災害危険区域に入ってるからダメだ」など、「土地の形が悪いからダメだ」などなど指摘を受けました。



一人暮らしや、子供がいなければ、こじま自身もそんなにシビアに考えなかったかもしれませんが、自分がいない時に災害にあって、そこが災害危険区域で、もし土砂崩れに巻き込まれたら?



そんな想像をすると、選り好みをするよりもまず助かるという安全を最優先に決めたいと思いました。

と、結局この日では決まらなかったのですが、土地や物件は「縁」ものだから焦ることない、と言われ納得もしたのでゆっくりと探していこうと思います。



とまあ、こじまのプライベートの話はさておき、今回の東大阪市のRショップ様の建物の工事です!

屋根部分の修理、といいますか補強工事になります。


※実際の現場の画像です

看板とお店の壁を補強のために接続されている箇所のサビとサビなどによる、屋根素材の劣化を防ぐ工事の内容です。


※実際の現場の画像です

ほとんどの看板はメッシュ素材のように穴が空いておらず、風の影響をもろに受けます。



屋根に看板を取り付ける際に、看板が風を受けて飛ばないよに補強作業を行います。

急な突風が吹き、補強工事はしていても、補強材料がへたっていたりサビていたら、風を受けた看板は建物からはがれ飛んで行ってしまいます。



人にあたれば大変な事故になります。

また車や物に当たれば大きな物損事故になります。

ですので、定期的な点検を行い、建物完成からの経過観察をしておけば、看板や屋根の状況を確認して早い段階でより適切な施工をご提案することができます。


※実際の現場の画像です

Rショップ様の屋根においても早めの対策をすることになりました。


※実際の現場の画像です

現場では、屋根に使用されている材質と補強材質との劣化が徐々に見受けられる段階でした。


※実際の現場の画像です

コーキング材がひび割れしており、屋根具材に水やゴミが入りやすい状況でした。


※実際の現場の画像です

しかし白い鉄素材の補強パーツ箇所を取り外し、新品な補強パーツへ取り換えたとしても、工事費用が高額になり予算オーバー、、、。


※実際の現場の画像です

ここはトラストホームのコストパフォーマンス最強のご提案内容をしっかりと考えて、Rショップ様にも安心して頂かなくてはなりません。


※実際の現場の画像です

また根本的な解決にはならない可能性もあります。

まずは、補強パーツを雨風から守り、補強パーツをより長く使用できる状態にして、そこから経過観察による定期点検を行えば、現状の予算に収まり、安心も担保できると思い、補強パーツのカバーの取付工事をご提案しました。


※実際の現場の画像です

水滴は上から下に流れていくので、トラスホーム自慢の職人技にて、専用のカバーパーツを全ての補強パーツ箇所に設置します。


※実際の現場の画像です

職人が一ヶ所づつ入念に確認をしながらサイズを合わせて、カバーを取り付けていきます。


※実際の現場の画像です

水も入り込みにくい構造にして、さらに横から来る風やホコリの侵入防止に、丁寧にコーキング材を隙間なく入れていきます。


※実際の現場の画像です

ものコーキング材は水の侵入も防ぐことが出来るので、雨風を防ぐのに最適だと思います。


※実際の現場の画像です

屋根の工事になるので、安い材質の鉄板やコーキング材では、すぐに傷んでしまい、長持ちしません。


※実際の現場の画像です

この辺の材質にはしっかりと費用を充てて、他のもので経費を抑えてコストパフォーマンスを最大限に引き上げます!


※実際の現場の画像です

作業が雑では元も子ありません。


※実際の現場の画像です

腕利きの職人が、隙間なくぴったりとカーバーを設置していきます。


※実際の現場の画像です

この仕上がりを見て頂いた東大阪のRショップ様も、綺麗な仕上がりで、ご安心頂けました。


※実際の現場の画像です


※実際の現場の画像です

今回は、看板補強パーツの清掃と傷んだコーキングの塗り足し、カーバー制作費用、材料費などなど、結構やることも内容も多いのですが、ご提案した価格は、、、、


※実際の現場の画像です


※実際の現場の画像です

30万円 ~ 50万円 の幅で提案しました!


※実際の現場の画像です

飛んでしまえば大きな事故につながる屋根看板工事なので、Rショップ様も安心できる施工内容と材料の見積内容にてご決定をい頂きました!


※実際の現場の画像です

これでまず一安心ですね!

また、定期点検にてトラスホームがきちんと、ご案内をさせて頂きますので、今後ともよろしくお願いいたします!

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